こんばんは、パー子です。
サポート神拳の値上げが決まっちゃいましたので
今の価格で、期間限定付き特典で
お申込みいただけるのは、本日までです。
・サポート特典なしでも売れる。
・慣れれば、大丈夫。
・無理しなくてもいい。
私は、この言葉にずっと甘えてきました。
でもね、やっぱり既にサポートをしてた私は
サポート特典があったほうが売上を伸ばせるであろうことも
サポートをすることが自分のアウトプットにもつながって
自身のためにもなることも感じていました。
そして購入者さまにも
喜んで頂けて、私もうれしくなれるし楽しいと思ってる。
サポートが嫌なわけじゃない…
サポート特典をつけたくないわけじゃない…
でも、サポート人数が増えると時間が…
ほーんと、葛藤してました。
「サポートは絶対にあったほうがいい」
「サポート特典はつけるべき」
私自身の心の中に、これがあったから
ずっと、吹っ切れずにいたんだと思います。
分かってる…
分かってる…
分かってる…
分かってる…
分かってる…
分かってる…
でも、できない…という。
私はサポート神拳を手にするまで約1年、モジモジしていました。
サポート対応に追われる日々を想像して
勝手にビビッて
大きな声で、
思いっきりオファーができなくて
ずーっとモジモジしていました。
先日この事を、
メルマガでカミングアウトしたところ
こんな思いでいるんだ・・・
目からウロコでした
こんな感想を頂きました。
稼いでいようが稼いでなかろうが
人には見えない裏側、人には見せない裏側って
少なからず、ありますよね。
まさかパー子がビビり屋だったなんて。
まさかモヤモヤしながらオファーしてたなんて。
言わなきゃ
誰も気が付きもしなかったと思いますし
知りもしなかったと思います。
隠していたわけでもなく強がってるわけでもなく
カッコつけてるわけでもないけれど
あえて言わないというか
言う必要がない部分というか。
見せるべきではないと自分でわかっている部分。
あなたにも、ありますよね？
あ、いいです、いいです。
言わなくていいですよ。
これって、自分の気持ちの弱さの問題だし
自分で乗り越える部分というか、自分の問題。
誰かに話したところで
どうにかなる部分ではないですもんね。
そう、思っていたんですけど
サポート神拳を手にしたら
アッサリどうにかなっちゃいました。
コロっと。
やばくないですか？
・サポートが増えると時間が…
・未熟な私にサポートなんて…
・クレクレ君やだな…
・自分の作業時間がなくなっちゃう…
・あの人みたいなサポートできない…
だれにも言えず
もや～っと持ってるあなたの裏のその気持ち。
あなたは誰にも何も言わずに
サポート神拳の音声を聞くだけで
全てを見透かされたかのように
あなた以上に
あなたのモヤモヤの正体を知ってる小雪さんが
あなたのそのモヤモヤを
くっきりハッキリさせてくれて
じゃぁ、こうすれば？
私はこうしてきたよ？
と、15年の歴史の中で
築き上げてきた経験を全て語ってくれます。
裏のモヤが晴れると同時に
音声をすべて聞き終わるころには
「サポートやるべ」
「サポートしたくて仕方ない」
にコロっと変わることができます。
私は乗り越えることができたから
こうして今、あなたに話せていますが
みーんな裏で自分と戦いながら表と裏の気持ちがズレたまま
表では笑顔と元気と勇気を振りまいていますよね。
私もそうでしたし。
だから、今後わたしが何かを紹介したときに
何か変わるのか？と言うと
あなたからみた見た私はそう変わらないと思います。
今まで大きな声でサポートします！と
言うことができていませんでしたが
「サポートします」って文字は書いてましたし、
実際サポートしてますもんね。
でも私自身の気持ちが、超ちがう。
サポート神拳を手にして
サポート神拳を紹介している今、
売れて欲しいけど、
あまり売れませんように…。
パンパン！の
お祈りは、もうしていません。
サポート神拳を手にして
私は、裏の自分に打ち勝つことができました。
今ですか？
わたし、両手ひろげてますヽ(^o^)丿
ない胸張って、腹くくって「サポートしまーす」って叫んでます。
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